
こんにちは、赤井るいです!
ネットビジネスで稼いでいくには、沢山方法がありますよね。
ブログ・youtube・ツイッター・Facebook・LINE・メルマガ、などなど…
でも結局、どれがいいんだろう?と悩んだことがありませんか?
どうせやるのなら、一発屋的な稼ぎではなく継続して稼いでいきたいですよね。
やってみて「ダメだった!」ってことも、なるべく避けていきたいですよね。
これらの中で、一番安定した方法は「メルマガ」なんですね。
ずっと大昔から続いている商売方法を、メルマガでは実現ができているんです。
だからこそ、長く続いていける安定感がある。

安定感…魅力的な響きですよね!
「なぜ、メルマガがオススメなのか?」といったことをお話しますね。
サクッと動画で見る場合はこちら
ブログは「待ち」体制、メルマガは「攻め」体制
「ネットビジネスで稼ぐ」と聞くと、まずブログを使って稼ぐというのがメジャーに感じるかもしれません。ブログは手軽に始められるのが魅力ですよね。
けど、ブログには大きな欠点があるんです。
こちらからはアプローチが出来ない
と言った欠点が。
ブログって「待ち」のツールなんです。
例えば、1人の読者がgoogleなどで検索して、アナタのブログにたどりついてくれるとします。
けどその人は、目当ての記事を見たら「ささ~」っと去られる可能性が高い。
こちらから、「これ、オススメなのでちょっとこれ見てってください~!」ってアピールすることが出来ないのです。
もちろん、止まってみてもらう工夫はできます。例えば、記事を読み終わった後の一番下に「他にもこんな記事がオススメ」などとリンクを付けるとか。
けどそれも、ブログ途中で読むことをやめられたりしたら…最後まで読んでくれません。
つまり、他の記事を読んでくれる可能性は…低くなります^^;
ブログはどうしても「待ち体制」なので、やっぱり引き止めることは難しいのです。
けど、メルマガはこちらから読者さんにメールを送って、相手に呼びかける「攻め体制」ができるのです。
人は1度だけで興味を引くのは難しい
アナタは、衝動買いを良くする方ですか?
する方なら、この話はあまりしっくり来ないかもしれませんが…
多くの人は、物を買う時に1回見ただけですぐにぱっと買うことはあまりしません。
特に金額が高いものはそうです。
よっぽど喉から手が出るものじゃないと、最初の1回は「ふーんそんなのあるんだ」と軽く気になる程度の人が多い。
すごく気になったとしても、「本当にこれを買ったら幸せになるんだろうか?」とまず疑って、すぐに購入にはつながらないものです。
けど、何度も何度も目にとまることによって、やっと「気になってきた」になりやすいんです。
気になってくるとやっと、「買ってみようかな?」という気持ちになってくる。
つまり、人にお金を払っていただくには、何度も商品の情報に触れてもらう事が大事なんです。
1回見ただけで「買おう!」となる人は少ないんですね。
何度も何度も、「こちらから読者さんに商品の情報を届けることができる」のがメルマガなんですね。
しかも、メルマガ登録は「興味がある」から登録してくれる人が多いです。
全く興味がない人や冷やかしなど、色々当てずっぽうに宣伝するのではなく、「興味がある人」に伝えることができるんですね。
メルマガは信頼関係を築ける
ブログだと、来てくださった方にすぐに1発で商品を売ることになりかねません。
だって、ブログは待ちの体制なので「この記事もおすすめですよ!」と、こちらからアピールできない。
読者さんの機嫌次第で、別の記事を読んでくださるとは限らないから、何度も紹介することが出来ない。一発勝負で1記事に売り込むことになって行きがちなんです。
よくある例では、訪問販売ですね。
ぴんぽ~ん♪とチャイムが鳴って、全く見知らぬ営業マンさんに「コレおすすめですから買ってください!」って言われたら…なんか嫌ですよね^^;
ブログはそれに近い感じです。1発で買ってもらおうと必死になっちゃう。
だから、ブログ『だけ』で売ることは難しいんですね。
けど、メルマガは違います。
こちらからメルマガを送って、信頼関係を築くことも出来ます。
読者さんのためになるメルマガを書いて、読者さんとの信用を得て…
商品を売る場合は「この商品はアナタの人生が豊かになるんですよ」と丁寧に説明もできる。
信頼を築けると「見知ったアナタからなら…」と購入に繋がりやすいんですね。

これらも含めて、メルマガビジネスはオススメです!
まとめ
- メルマガは攻めの体制で信頼関係を得られやすい
- 何度も読者さんと接触することで「見知った人」になれる
- ブログは待ちの体制なので、なかなか信頼を築きにくく難しい
と言ったお話でした。

ビジネスでは、信頼関係を築くことが大事です!
一発屋ではなく、メルマガで安定的なビジネスを目指しませんか?
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